技術紹介|高周波加熱、誘導加熱、高周波誘導加熱、高周波焼入、高周波ロー付で未来を拓く株式会社高周波ネッスル。


技術紹介

孤高の高周波技術

孤高の高周波技術

これまで人間は道具を使うことで高度な文明社会を築いてきました。そしてその道具は21世紀を迎え、目に見えるものからIT技術や電子技術など目に見えないものへと進化しています。 特に当社が永年手掛けてきた高周波加熱機の産業分野への応用は、さらなる未来に向け、よりクリーンなエネルギーの開発技術として限りない可能性を秘めています。

当社、高周波ネッスルでは、物体自体の発熱を誘起するそうした電磁波発生装置にこだわり、省エネ・省力化・省資源化で地球環境保護に役立ちたいと考えています。

また当社では、電磁波を生み出すエレクトロニクス技術や、製品を造り出す機械技術。さらにはシステムを制御していくデバイス技術など、複数の複合技術を高度に融合。 高周波加熱装置開発にかけては世界水準においても、最大限・最高値のパフォーマンスを達成しています。


環境にやさしい、省エネルギー技術の“電磁波”を社会へ

環境にやさしい、省エネルギー技術の“電磁波”を社会へ

高周波誘導加熱方式は、ガス・石油・電力などの熱源を基に、空気伝導などを通し対象物を加熱する旧来方式とは発想の原点が大きく異なります。

高周波加熱は、加熱対象物に数百Hz~数千万Hzの高周波導電を与えることで、非接触で発熱させる全く新しい加熱方式です。

また対象物を直接発熱させるため、加熱制御そのものを安全かつ低コストで高速処理することが可能です。このため一般家庭においても火を使わないクリーンな熱源として利用環境が急速に拡大しつつあります。

一方、工業分野では、電気を使う加熱方式のひとつとしてすでに80年以上の歴史を持つ信頼性の高い技術です。


高周波を使えば対象物を自在に加熱できる

高周波を使えば対象物を自在に加熱できる

高周波誘導加熱は、文字通り電磁誘導を利用して対象物を加熱するもので、英語表記のInduction Heating を略してIHとも呼ばれています。 昨今では住宅おいて設備の電化が進んだことから、電磁調理器として同加熱方式は一般家庭でも着実に普及しつつあります。

モノ造りの現場においても、高周波誘導作用は、物体そのものを自由かつ微細な温度領域にまで、自在に加熱できる画期的な技術として注目されています。


対象物に非接触の状態で素早い加熱処理が行えます

電気による電磁誘導と鎖交磁束で加熱

高周波誘導加熱は、コイルの電磁誘導と鎖交磁束を利用します。その仕組みは電気のみによる誘導作用で被加熱体内にうず状の電流を発生させるところがポイント。 こうして非接触状態のまま物体そのものを自由な温度領域にまで加熱していくことを可能にしています。

周辺環境からの影響を受けない安定性

このような仕組みから当社の高周波誘導加熱装置では、モノ造り現場における製造工程全域に於いて、対象となる被加熱体の初期温度や設置した周辺環境からの制限を受けることがありません。

周辺環境からの影響を受けない安定性

加熱処理時の柔軟性、生産時の省力化、環境配慮に対応

加熱処理時の柔軟性、生産時の省力化、環境配慮に対応

高周波誘導加熱は、磁気を介した加熱スタイルをとっているため、対象の被加熱物体には非接触状態のままで、 自在に加熱処理をおこなえることは銅加熱技術の特筆すべき特性のひとつ。

当社・高周波ネッスルは創業以来、高周波誘導加熱装置の専業メーカーとして、銅加熱形態における効率追求を徹底的に目指してきました。そうした研究の成果が現在の開発製品に活かされています。 それは当社が育んだ独自技術の結晶といえるものです。


無人化を達成することで設備ラインの省力化にも貢献

人為的な操作や動作管理は一切不要

加熱処理時の柔軟性、生産時の省力化、環境配慮に対応

高周波誘導加熱技術を利用する装置。そのすべての制御動作は、電気信号を介して行われます。

そのため高周波誘導加熱装置を使う加熱加工中においては、外部からの人為的な操作や動作管理を一切必要としません。


省力化と低環境負荷で次世代を担う

つまり高周波誘導加熱装置を利用するということは、同時に無人化運転による設備ラインの省力化にも大きく貢献することになります。高周波ネッスルの高周波誘導加熱装置の導入するということは、 生産工程の省力化に大きく貢献するだけでなく、大変クリーンでかつ環境負荷が極めて低い次世代型の生産技術を取り入れるということになるのです。

高周波誘導加熱は現代社会になくてはならないものに

今や無くてはならない高周波誘導技術

今や無くてはならない高周波誘導技術

今日、高周波誘導技術は、工業製品の製造工程における加熱用途だけに止まらず、MRIなどの最先端医療や宇宙科学にも活用されています。

その対象とする業界・業種・製品を一切問わず、今日の生産現場で高周波を自在に制御していく技術は、もはや無くてはならないものとなっています。


最先端ゆえに求められる高度な制御技術

最先端ゆえに求められる高度な制御技術

一方でモノ作りの工程において、生産効率を飛躍的に高める高周波誘導加熱装置の導入にあたっては、高性能な同装置ゆえに装置開発の開発技術に長けたメーカーを厳しく 選択する必要があります。

優れた高周波誘導加熱装置を選ぶということは、開発メーカーを選ぶこと。それがより良いモノ作りに加え、優れたエネルギー効率により環境への配慮をしていくことと同意語となります。 最新鋭で高効率、そんな先端技術で作られた高周波誘導加熱装置。それゆえに私たちには、今日より明日、明日より未来へと、日々進化していく制御技術が求められています。


優れた高周波誘導加熱装置は高度な制御技術があってこそ

日本の産業界を支えてきたという自負

日本の産業界を支えてきたという自負

当社・高周波ネッスルでは、これまで培った技術ノウハウを背景に、高度な制御技術を求められるマイナス要因をクリア。製品開発現場において最新鋭の高周波誘導加熱装置を開発。
日本の産業技術をそのものを大きく発展させる原動力を担ってきました。


高周波誘導加熱装置に国際的競争力を付与

創業以来、一貫して高周波誘導加熱技術を磨いてきた当社・高周波ネッスルは、今後も「高効率」「高精度」「省力化」「低環境負荷」など複合的に要素を伴い期待や要望が高まっていく 社会への適合性に配慮。
国際レベルにおいても世界に比肩する高周波誘導加熱装置を開発し世に送り出し続けています。

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